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iPadなどのタブレット端末を利用したストレスチェックも可能!
チェックツール本体をはじめ、各通知書類の出力・結果集計〜分析のサポート・面接指導スケジュール対応など、
個人情報管理体系のもと、実施者様の業務を様々な面からアシストいたします。
iPad・AndroidTabを使って”楽しく・自由”に食事をチョイス!!
iPadを使って一緒に楽しみながら自由に食事をチョイス!!”QOL向上からCSアップへ”、利用者様の満足度をアップしましょう。
画面タップで簡単操作を実現し、聞き取りも楽しくスピーディーその上、選択した情報はリアルタイムに反映出来ます。是非ご検討ください!!
JoiAirシリーズ
iPad/iPad2/iPhone/iPodTouch/iOSは、Apple Inc.の商標です。AndroidTab対応商品は、AndroidTM 3.2以上の製品で動作します。GALAXY Tabは、SAMSUNGの商品です。
病棟・フロアー食事オーダーシステム for Web & Pad
NSTアシストシステム for Web & Pad
私たちパインシステムは、医療・介護福祉の分野であらゆるソリューションとして
"Easy Enjoy Reasonable" をキーワードにJoiAirシリーズをスピード感を持ってご提供致します。
タイプA:Webブラウザーによるクライアントライセンス管理から解放
WEBに対応しており、多職種の各端末(Webブラウザー)でデータ入力、編集が行えます。
機能としては、スクリーニング・栄養管理計画書作成対象患者の自動表示やNST介入判定条件の設定から
自動判定などを行い大変便利です。
タイプB:リアルタイム&スピディー リモートディスクトップテクノロジーの活用
等、ご使用になる施設・規模・リクエストにより異なるタイプを単独及び複合で
ご提供致します。
【厚労省インターネット公表情報】
【速報】平成30年度診療報酬改定について
H30.2.23
平成30年度診療報酬改定の概要が厚労省HPにて公表されましたので、栄養管理に関わる内容を中心とし
簡単にまとめました(情報の内容につきましては、平成30年2月23日時点のものとなりますの
でご注意ください)。
1.【栄養サポートチーム加算 】 ◆算定要件の緩和
2.【栄養サポートチ ーム等連携加算】※歯科疾患在宅療養管理料の加算 ◆名称変更、追加加算点数(+)
3.【回復期リハビリテーション病棟入院料】◆「入院料1」へ専任常勤管理栄養士配置努力義務
4.【退院時共同指導料1、2】◆算定要件に管理栄養士追加
5.【緩和ケア診療加算:個別栄養食事管理加算】◆管理栄養士の参画
6.【在宅患者訪問栄養食事指導料】◆評価点数の細分化
7.【在宅患者訪問褥瘡管理指導料 】◆管理栄養士の配置算定要件の緩和
8.【食事療養及び生活療養の費用額算 定表】◆費用の一部変更(+)
< 参考HP >
・厚生労働省 中央社会保険医療協議会 総会(第389回) 議事次第
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000193003.html
・厚生労働省 中央社会保険医療協議会 総会(第389回) 個別改定項目について 中医協 総-1 30.2.7
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000193708.pdf
・個別改定項目について 参考資料 平成30年2月7日 中医協 総-1参考 30.2.7
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000193709.pdf
★当社の栄養管理システム『ジョイパインシリーズ(NSTアシストオプション)』は栄養部門を中心に栄養管理実施計画、
NST、回復期リハ栄養管理、栄養ケアマネジメントの全てをアシスト可能!各部門端末のWeb参照機能・
フットワークオプション等にて施設内連携強化・大幅な業務効率の向上をご提案いたします。
ご興味のある方は、是非一度ご相談ください★
第3期特定健康診査等実施計画期間(平成30年度~35年度)
↓厚労省HP特定健診・特定保健指導について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161103.html
『特定健診・保健指導の実施率向上』を主目的としそれを実施するための変更が挙げられています。
変更点の中には検査項目や質問票内容、看護師の保健指導実施延長なども含まれます。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000173545.pdf
栄養管理における
日本食品標準成分表の2015年版(七訂)追補2017年公表について
(2017年12月22日公表分)
○内容○
2017年12月22日文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会より、
日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2017年が公表されました。
【概要】
2015年12月に公表された日本食品標準成分表2015年版(七訂)に対する追補として、
新規16食材を含む148食品の成分項目の充実目的として公表。
追補2017年作成過程において、2食品(めばちまぐろ、あわび)が欠番となり、合計2,236食品の収載。
○日本食品標準成分表 2015 年版(七訂)追補 2017 年
○日本食品標準成分表 2015 年版(七訂)追補 2017 年アミノ酸成分表編
○日本食品標準成分表 2015 年版(七訂)追補 2017 年脂肪酸成分表編
○日本食品標準成分表 2015 年版(七訂)追補 2017 年炭水化物成分表編
【成分表充実のポイント】
1)消費量が多い食品や国民の関心の高い食品の主要成分項目の拡充
○かつお(春獲り)、にしまあじ、みなみまぐろ(赤身、脂身)などの魚介類、各種のハム類・ベーコン類・
ソーセージ類などの加工肉類、上白糖などの砂糖類といった重要食品の微量成分(ヨウ素等)を初めて確定。
○日常食べられている調味料のうち、お好み焼きソース、マヨネーズ(全卵型、卵黄型)などについて、
成分値を全面的に変更。脂質を新しい分析法で再分析し、こういか、かき、たらばがにといった
魚介類(いか類、貝類、えび・かに類)の値をより信頼度の高い値に変更。
2)たんぱく質、脂質及び炭水化物成分の詳細分析消費量の多い魚介類、肉類などについて、たんぱく質、
脂質及び炭水化物をそれぞれ構成するアミノ酸、脂肪酸及び糖類を分析し、確定。
3)新規食品等を新たに分析し収載
〔新規収載例〕
○消費量の多い食品:冷凍ほうれんそう(ゆで、油いため)、さくらえび、みずだこ、かきフライ、料理酒
○国民の関心が高まっている食品:にほんじか(ほんしゅうじか・きゅうしゅうじか)
○消費形態に合わせて細分化した食品:
・めばちまぐろ ⇒めばちまぐろの赤身、脂身
・あわび ⇒くろあわび、まだかあわび、めがいあわび
文部科学省ホームページ:日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2017年について
http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1399459.htm
大切なお知らせです。
2017.11.1より
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AM8:40受付開始〜PM18:15受付終了で承ります。
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宜しくお願い致します。
Windows 10 アップグレードについて
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